まゆの玉手箱

奈良県を中心にブラブラお出かけ。見よう見まねで着物を着ています(*'ー'*)♪

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2010.03.20.Sat

初めての藍染めで 日傘を作りました!

日傘作り1

奈良県大和郡山市にある、城下町の面影を残したまち「紺屋町」に、藍染め体験施設、箱本館「紺屋」があります。
今回、箱本館さんのイベントで、日傘を藍染めで作ることができるワークショップがあり、参加してきました!

わたくし藍染めは初めてなんですが、なんと言っても、作るのが「日傘」というこれからのシーズン必須の重要アイテム。そして、その分ちょっぴりお値段高めな体験料を払うのですから、これはもう、しっかり本気で使えるモノを作るぞ!と。
かなり本気モードで参加してまいりました


今回の体験では「型抜染」という手法を使いました。さきに自分の好みの色になるまで藍染めで全部染めちゃって、後から抜染剤で色を抜いちゃうというもの。

なにぶん初めての体験で、抜染剤というのがどういう形状・性質のものかが分からず、
どれぐらい抜けるのか、
液体?にじむ?付着したら即真っ白?
手順は?
など、デザインに取り組む上での「?」がいっぱい

それでも、「こんなのが作りたい!」というイメージは固まってましたので、体験日当日、いざ!箱本館へ!

日傘作り2

先生から一通りの説明を聞いて、さっそく日傘作りに。
まずは、日傘の布地を骨組みからはずして染めることからスタートです。
日傘作り4
日傘作り3
使うのは「染色用パラソル」というもの。かんたんに骨から布地が外せます。
次に、前掛け(エプロン)と手袋を着用し、藍染めです。
手袋をして染め出すと、カメラを手に持つことは不可能に・・・。写真はありません

今回使える甕は5甕。みな昨年11月頃から頑張ってくれている藍さんたちです。
わたしは「染める」という行為を、なんとなくジャバジャバつけるイメージを持っていたのですが、そんなこと絶対しちゃダメなんだと教わり、酸化させないよう静かに水面下で布地を動かすのですが・・・
手袋をしているせいもあり、自分が布地をちゃんと掴めているのか、ちゃんと動かせているのか、まったく分からない
それでも「藍甕に3分染める→水洗い→固くしぼる」を繰り返すこと4回。しっかりと染まってくれました

水洗いする前は深緑色なのに、水中発色できれいな藍色になるのは、カンドーですね

参加者の方の中には、グラデーションになるように染めておられる方も!
わたしは初心者ですし、難しいワザはできません。というか、心の中では「せっかく藍染めするなら、しっかり藍色に染めたい!」という思いがあったし、デザインにも影響することですので。

好みの濃さに染まったら、「お酢」につけること3分。そのあときれいな水ですすぎ、骨組に取り付けて乾かします。
日傘作り5
手前がわたしの日傘。濃い目の藍色です。となりのグラデーションの傘もステキだ!!!
快晴だったので、天日干しもよく乾くわ~

さて、つぎは傘のデザインを決めて型を彫るのですが・・・

長くなったので、2回に分けてUPします。
続きは後日。


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